喫煙中高生の3割、家族などの「タスポ」使用(読売新聞)

懸賞 2010年 02月 17日 懸賞

 喫煙する中高生の3割は、未成年の喫煙防止を目的に導入されたカード「タスポ」を使ってたばこを購入していることが、厚生労働省研究班(主任研究者=大井田隆・日本大学教授)の調査でわかった。

 そのうち4割近くが、タスポを家から持ち出したり家族から借りたりしていた。

 研究班は2008年秋、全国の中学、高校240校を対象に、喫煙などについて調査した。172校の生徒9万6000人から回答を得た。

 自動販売機で成人を証明するタスポが必要になったことについて、月1回以上喫煙する生徒の61%が「たばこが買いにくくなった」と答えたが、29%はタスポを使って購入したことがあると回答。毎日喫煙する生徒では、タスポの使用率は42%にものぼった。

 タスポの入手方法は、「家にあるカードを持ち出した」が15%、「家族から借りた」が22%で、「自分で手続きした」のも7・9%あった。

 月に1回以上喫煙する生徒は、中学生男子2・9%、同女子2・0%、高校生男子9・8%、同女子4・5%だった。いずれも、12年前の調査(中学生男子11%、同女子4・9%、高校生男子31%、同女子13%)に比べて、大幅に減少した。

 大井田教授は「喫煙が格好よいと思われなくなり、未成年の喫煙は着実に減っている。タスポに一定の効果はあるが、家族の協力が大切だ」と話している。

「常識たたき直す。もっと金を払え」 介護士の男再逮捕 寝たきり男性から現金脅し取る(産経新聞)
<灯ろう祭り>陶器に幻想的な明かり 佐賀・武雄「飛龍窯」(毎日新聞)
アンチエイジングをテーマに大阪でシンポ(産経新聞)
貸付金一時返済で黒字に 大阪府、包括外部監査「不当な操作」(産経新聞)
「(石川被告は)国会議員の職務に関連して責任を問われてはいない」(産経新聞)
[PR]

by iqyq7hrqvy | 2010-02-17 14:08

<< <積雪>関東南部の平野部で1〜...   郵便局長の定年延長を検討=亀井... >>